感染症予防 「ゾーニング練習」「感染症予防訓練」
令和3年12月20日、感染症予防委員会主導のもと施設内における新型コロナウイルス感染者、濃厚接触者、疑いのある人が発生した場合を想定し「ゾーニング練習」「感染予防訓練」を実施しました。
施設の中をゾーニング(感染の疑いがあるご利用者及び職員と、そうでないご利用者及び職員の普段の活動場所をそれぞれ区切って分けること)により、職員やご利用者が間違って別のエリアに入らないようにすることで感染の拡大防止を目的としています。
当法人では新型コロナウイルス感染症が発生した場合に備えて全ての事業所で対策マニュアルを作成し、対応訓練を行っております。
入念に打ち合わせをし、ゾーニング(区分け)を行います。
防護服等の着脱練習も行いました。